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2016.07.25

業務

仕事と趣味

製造部  第三組立/試験チーム  城田貴光

皆さん、こんにちは。製造部) 第三組立/試験チームの城田と申します。
早いもので入社して19年になります。現在は、鳥栖事業所の第三組立/試験チームに所属しています。第三組立/試験チームでは、無線機関連、携帯網を利用した通信モジュール等の組立~検査、出荷業務までを行っており、私自身は主にタクシー無線の配車システム関連の検査業務の管理を担当しています。

最近、鳥栖事業所で自社製品の「QRIot」を製造することになりましたので、簡単ですが「QRIot」の紹介をしたいと思います。「QRIoT」は通信モジュールの選択が可能なIoTゲートウェイ機です。IoTは「Internet Of Things(モノのインターネット)」の略で、あらゆるモノに通信機能を持たせ、それらのモノの情報を自動で収集し、管理、分析、制御を行うことを可能にする仕組みや概念を指します。「QRIoT」は、センサーデバイスI/Fを搭載しており、様々なセンシングデータをクラウドサーバ等に送ることが出来ます。例えば、酒蔵の温度管理・制御、水族館の水の管理、トマト農園の土壌管理等、「QRIoT」で多種多様なシステムの構築することも可能です。いかがでしょうか?「QRIot」に興味を持たれた方は、トップページから専用のページへリンクが貼られていますので、そちらをご覧ください。

さて、製品の紹介はここまでとして、私の趣味について少し(?) 書きます。私は小学生の頃から大の釣り好きです。今は中々行くことができないのですが、オフショアでのタイラバやインチク、ライトジギングに一番嵌っています。最近始めたショアからのロックフィッシュもお気に入りです。タイラバは「タイラバ」と呼ばれる仕掛けを底に落として巻くだけを繰り返す簡単な釣りです。メインターゲットは「真鯛」です。「落として巻くだけ」で真鯛が釣れるのか?と思われる方が多いと思うのですが、これが釣れるのです。いきなり食ってくることもあるのですが、大抵はリールを巻いていると、最初に「コツコツ」と啄ばんでくるようなアタリがあり、徐々にそれが明確になってきます。(ここであわせようとすると、たいていの場合針掛かりせず、釣れません)真鯛が咥えて反転させた時にグンッと押さえ込むようなアタリが来ます。ここまでくれば、掛かったも同然。そのまま巻いていれば、魚が暴れることで勝手にフッキングしてくれます。慣れている人はタイミングを見計らってあわせを入れますが、基本的には「掛かってもあわせてはいけない」と言われています。

30~40cmクラスでもかなりの引きが楽しめるのですが、50cmオーバーの真鯛との駆け引きは、一度体験すると、病み付きになりますよ。その上、食べても美味しいので、最高です。真鯛以外にも、ハタ系の魚やアマダイ、ヒラメ等の高級魚も釣れることもあるので、本命が釣れなくても、夕食が豪華になることもあります。
ただ、遊漁船の料金が高いので年に数回しか行けず、最初の1匹を釣るまでは凄いプレッシャーです。ですが、大鯛が釣れると、映画「ロッキー」の主人公のような気分に浸れます。(笑)

どんなジャンルの釣りでも、自然との対峙、全く釣れないことはあります。でも、そんな中で苦労して釣れた1匹は非常に嬉しいものがあります。潮や天候、水の透明度等、自然の様々な変化を感じながら、ルアーの大きさやカラー、探る水深を変え、誘い方や巻き速度を変えてみる。釣れない時こそ、いろいろと工夫することで、新たな発見をすることもあります。自分の引き出しを増やすことは、自信にも繋がります。仕事においても、上手くいかず、行き詰った時には、視点を変えてみたり、最初から見直してみて、打開するように心がけています。少しでも皆さんの参考になれば幸いです。

長くなりましたが、お付き合いいただき、ありがとうございました。
 

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