企業情報
沿革
1960
1967年 | 資本金 1,000万円で創業、タクシー用無線機の保守を開始 |
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1968年 | タクシー用無線機の製造を開始 |
1969年 | FACOMコンピュータの保守を開始 |
1970
1972年 | 本社佐世保市万徳町へ移転 防災無線の関係業務に着手 |
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1975年 | トータリゼータ業務を開始 |
1976年 | 資本金を2,000万円に増資 |
1977年 | 社章制定 |
1979年 | 資本金を4,000万円に増資 新社屋(佐世保市柚木元町)建設完成、移転 |
1980
1980年 | 農協オンラインシステム保守開始 |
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1981年 | サプライ業務開始 |
1984年 | 微小部品実装機導入 精密度基板加工開始 |
1987年 | 資本金を8,000万円に増資 |
1990
1992年 | パキスタン(NRTC社)支援 |
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1993年 | CE拠点をアンテナショップ化し独自営業の拠点とする 自社商品 監視データ伝送装置「SV206」発売 |
1995年 | アンテナショップを「情報未来館パスキュート」と命名 |
1996年 | 西部リペアを福岡県粕屋町に設立し“NTT DoCoMo”のリペア業務を開始 FMV-BIBLOのPCBリペアを開始(三木事業所) |
1997年 | 資本金を1億円に増資 本社にてISO 9001・9002を取得 |
1998年 | F6F-R100形戸別受信機生産開始 |
1999年 | 福岡支店にてISO 9001・9002を取得 三木事業所にて本社ISOの拡大認証取得 |
2000
2000年 | “NTT DoCoMo”ショップ 取扱店業務を開始 長崎県防災システムで当社製品採用 男女雇用機会均等委員会(EEO)の発足 |
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2001年 | 本社、福岡支店、三木事業所、 出先9拠点にてISO 14001取得 自社商品、遠隔監視装置「SV306」を販売開始 |
2002年 | 北九州消防車両系システム納入 |
2003年 | 鉛フリー対応リフロー炉導入 男女雇用機会均等推進企業表彰にて長崎労働局長優良賞を受賞 |
2004年 | 自社商品 微弱無線タグシステム『TagStation(タグステーション)』を商品化 自社商品 UM-ADP・PRO販売開始 宮崎営業所、大分営業所を設立し、南九州地区に17箇所の保守拠点を展開 |
2005年 | Tag Station model310をリリース |
2006年 | 表面実装機ライン増設 中国厦門(アモイ)市より技術研修生を受入 |
2007年 | 会社創立40周年 日本SME格付けの最上位格付けである「a a a」を取得(’07) 鉄道向け特殊自動閉塞用無線機納入 自社商品 FUM-ADP-PROをリリース |
2008年 | 日本SME格付けの最上位格付けである「aaa」を再取得('08) 自社商品 FUM-ADP電源アダプタをリリース |
2009年 | 首都圏ソリューションセンター開設 自社商品 FUM-ADP-Dをリリース |
2010
2010年 | 自社商品 アルコール検知システム 「ALCHECK」をリリース |
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2011年 | 神戸ソリューションセンター開設 |
2012年 | 全部門にてISO27001を取得 |
2013年 | エリアワンセグ送信機試作機完成 |
2015年 | 医療機器管理システム「ACE.Mediシリーズ」をリリース |
2016年 | IoTゲートウェイ機「QRIoT」をリリース |
2017年 | 1月に本社工場を建築し佐世保市小佐々町へ移転 4月より本社所在地を福岡市に変更 本社にて医療ISO(ISO13485)認証取得 |
2018年 | IoTゲートウェイ機「QRIoTⅡ」をリリース |
2019年 | 佐世保工場、神戸支社にて、IATF16949を取得 |
2020
2020年 | 計測機器管理システム「ACE.FaciStation」をリリース 地域未来牽引企業に認定 |
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2022年 | 健康経営優良法人2022に認定 QRIoT Ⅹをリリース ながさきヘルシーアワード受賞 |
2023年 | 長崎県及び福岡県SDGs登録制度認定 長崎県誰もが働きやすい職場づくり実践企業認定制度「Nぴか」で最高評価五つ星を獲得 第9回ながさき女性活躍推進企業等表彰にて大賞受賞 |