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お客様のアイデアから製品化を実現します

開発事例:アルコール検知器

お客様のアイディアをヒントに
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2010年4月、当社はアルコール検知器「ALCHECK」を発売しました。 これは、アルコール濃度測定値をNTTドコモの携帯電話で送信し、サーバでの一元管理可能なアルコール検知システムです。 本製品については、当社の重要顧客である某富士通グループ企業様より「業務上社有車を運転する際、遠隔でのアルコールチェックを行えないか」とのアイディアをもとに、これまで培ってきたモバイルネットワーク技術が応用できると判断し、開発に着手しました。

開発秘話
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開発スタッフ:左から営業担当、開発担当、商品企画担当

当社はこれまで、Dopa/FOMA等々のモバイルネットワーク関連の技術開発及び製造を数多く手掛けてきました。 そのノウハウを活かして製品化へ向けて開発を進めていきましたが、製品のコア部であるアルコールセンサーは外部購入品であり、これについて特に十分な検証を行う必要がありました。 通常、耐環境試験は佐世保本社内に保有する大小合わせて5台の恒温槽を使用しますが、恒温槽は特有のガスが発生し、センサーに影響を及ぼすため、アルコール検知器開発では給湯室にある冷蔵庫で検証が行われました。 検証を細かく行うことでデータを収集、プログラムの改良を重ねて行きました。

試験設備一覧
フィールドでの実証実験

試作器が完成すると当社内の保守サービス部門(システムサポート本部)、つまりはカスタマエンジニアにアルコール検知器を配布し、フィールド試験を繰り返し実施しました。 保守サービス部門では、約200名のエンジニアを有しており、日夜社有車を使ってお客様先のICT機器のメンテナンスを行っています。
フィールドでの検証を十分に行ったこと、これが製品化へ向けて非常に重要なプロセスであったと考えています。

保守サービス
お客様の夢・アイディアをかたちに
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アルコール検知器「ALCHECK」は、リリースしてから約4年で数多くのお客様に採用頂いています。 当該製品はお客様よりアイディア・ヒントから具現化出来た一例です。 アルコール検知器は、今後高機能型器、更には車載端末への応用も考えております。 九州テンとしては、今後も自社での製品化検討はもちろん、お客様の夢をかたちにすべくフットワーク良く新商品開発に取り組んで行いきます。 お客様のアイディアからお客様独自の製品化も可能です。是非、ご相談ください。

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